名 称 | : | くまだ株式会社 |
本 社 | : | 北海道旭川市流通団地1条1丁目33番地31 |
電 話 | : | 0166-47-1310(代表) |
創 業 | : | 明治46年 |
設 立 | : | 昭和28年6月 |
資 本 金 | : | 1億円 |
年 商 | : | 44億円(2024年3月期) |
取 引 銀 行 | : | 北洋銀行 / 北海道銀行 / みずほ銀行 / 日本政策金融公庫ほか |
主 業 務 | : | 水産部/水産物卸売 食品部/漬物・乾物卸売 製造部/加工食品の製造 外食部/和食店の経営 |
従 業 員 | : | 99名 |
取 締 役 | : | 代表取締役 熊田 泰也(全般担当) 常務取締役 小野 満 (営業全般・製造担当) 取締役 浜田 健 (水産担当/道北・道東地区) 取締役 池上 嘉浩(水産担当/道央地区) 取締役 天野 和文(加工食品担当) 取締役 関口 智範(外食担当) 監査役 佐々木貴康 |
[管理部] | 旭川店 | 〒079-8441 北海道旭川市流通団地1条1丁目33番地31 TEL(0166)47-1310 / FAX(0166)47-1371 |
[所在地地図] | ||
[水産部] |
旭川店 | 〒079-8441 北海道旭川市流通団地1条1丁目33番地31 TEL(0166)48-3501 / FAX(0166)48-3508 |
[所在地地図] | ||
札幌店 | 〒061-1111 北海道北広島市北の里3番11号 TEL(011)376-8200 / FAX(011)376-8300 |
[所在地地図] | |||
[食品部] |
札幌店 | 〒061-1111 北海道北広島市北の里3番11号 TEL(011)376-8100 / FAX(011)376-8300 |
[所在地地図] | ||
帯広店 | 〒080-0018 北海道帯広市西8条南31丁目17番地 TEL(0155)47-6868 / FAX(0155)66-5484 |
[所在地地図] | |||
[製造部] | 加工場 | 〒079-8441 北海道旭川市流通団地1条1丁目35番地9 TEL(0166)47-8567 / FAX(0166)47-5676 |
[所在地地図] | ||
[外食部] | 銀シャリ亭くまだ | [所在地地図] | |||
〒080-0010 北海道帯広市大通り南25丁目1 TEL(0155)66-6877 / FAX(0155)66-6877 | |||||
釜炊きごはん銀くま | [所在地地図] | ||||
〒071-8131 北海道旭川市末広1条4丁目2-3 TEL(0166)76-6878 |
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URL: https://ginsharitei-kumada.com/ |
明治45年 | 4月 | 岐阜県出身の熊田勘七が海産商として創業。 |
昭和28年 | 海産・乾物食品卸問屋として、旭川市1条9丁目に本店開設 初代代表取締役社長に熊田耕冶が就任。 |
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昭和39年 | 10月 | 資本金を1千万円に増資 500トン収容の冷凍冷蔵庫新築。 |
昭和46年 | 9月 | 旭川市流通団地1条1丁目に、鮮凍部営業所を新築。 |
昭和50年 | 7月 | 旭川市流通団地2条4丁目に、製品部営業所を新築。 |
昭和55年 | 7月 | 旭川市流通団地1条1丁目に、本社移転。 |
昭和60年 | 4月 | 札幌・北見両営業所を開設 製品営業部(旭川)を大規模増改築。 |
昭和61年 | 10月 | 資本金を2千万円に増資。 |
昭和62年 |
7月 | 資本金を4千万円に増資。 |
9月 | 鮮凍部店舗・本社事務所を大規模増改築。 石狩新港卸センターに札幌営業所を新築移転。 |
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平成 2年 | 6月 | 資本金を1億4千万円に増資。 |
7月 | 社名を『株式会社熊田商店』から『くまだ株式会社』に変更。 | |
平成 6年 | 10月 | 旭川市流通団地1条1丁目に、水産加工場を増改築。 |
平成 7年 | 1月 | 代表取締役熊田耕冶逝去 代表取締役社長に熊田泰也が就任。 |
平成 8年 |
3月 | 旭川市流通団地2条4丁目の製品部営業所を増改築、食品加工場を設置。 |
7月 | 釧路営業所開設。 | |
平成10年 | 2月 | 事業所・役職の名称を変更 (鮮凍→水産、製品→食品など)。 |
平成12年 | 11月 | 札幌店を北広島市に新築移転 食品・水産の道央圏の拠点に。 |
平成13年 | 2月 | 水産加工場に隣接したプロセスセンターを建設・稼動開始。 |
平成14年 | 4月 | 全社をネットワーク化した情報処理・基幹業務システムの本格稼動。 |
平成18年 | 11月 | まいどおおきに札幌西岡食堂・帯広大通食堂を開店。 |
平成19年 | 8月 | 北見店を閉鎖し、営業・物流機能を旭川に集約。 |
平成20年 | 3月 | 中小法人の優遇措置の適用を受けるため、資本金を1億円に減資。 |
平成24年 | 4月 | まいどおおきに食堂のFC契約を解消。帯広に「銀シャリ亭くまだ」を開店。 |
平成25年 | 11月 | 塩麹と酒粕の北海道二段仕込みが、観光庁の【究極のお土産】に選定される。 |
平成26年 | 2月 | 塩麹と酒粕の北海道二段仕込み・時鮭が北海道庁より【北のハイグレード食品+】の認定を受ける。 |
令和 3年 | 3月 | 食品の安全衛生規格であるJFS-B規格の認証を取得。 |
令和 4年 | 3月 | 販売管理システム(FIT)が本格稼働。 |
令和 4年 | 5月 | 旭川に「釜炊きごはん・銀くま」を開店。 |